想い
ゲストへの「やさしさ」を形に
おふたりの想いを紡ぎだすために欠かせないのは、入念な打ち合わせ。ゲストへの想いはもちろん、好みやご出身地などを細かく伺いながら提案を重ねます。意外性や特別感を楽しんでいただけるよう、食材から調理法まで吟味。「コレ!」という一皿で想いを形にします。
感謝のしるしとなるお料理だからこそ
「ありがとう」が
伝わるものでなければならない。
アルカンシエルでは
おふたりの想いを紡ぎ、
こだわりと思いやりの詰まった
「やさしい」お料理を
お届けしています 。
ゲストへの「やさしさ」を形に
おふたりの想いを紡ぎだすために欠かせないのは、入念な打ち合わせ。ゲストへの想いはもちろん、好みやご出身地などを細かく伺いながら提案を重ねます。意外性や特別感を楽しんでいただけるよう、食材から調理法まで吟味。「コレ!」という一皿で想いを形にします。
料理にもサービスにも「あたたかさ」を
出来立てをご堪能いただくため、会場にはオープンキッチンが。保温性の高い器をサーブ直前まで100度に温め、美味しさをより長くキープ。ゲストの目の前に運ばれたその瞬間が最も美味しい状態になるよう、料理とサービスのスペシャリストが連携し最高の一皿を完成させます。
100組100通りの「おふたりらしさ」
例えば、ベジタリアンのご親族のために用意した「野菜のフルコース」、釣り好きのご新郎のアイデアから生まれた「鯛めし」、ケーキ替わりの「ハンバーガー入刀」など。おふたりの人柄を伝える手段として、シェフと「1」から創り上げるオリジナルメニューにも積極的にご対応しています。
Chefが大切にしているもの
列席者はどんな方が多いのか。おふたりのド真ん中にある「美味しい」はどんな味なのか。おふたりとのお打合せを元に、披露宴当日に向けて食材選びや味付けを念入りに調整しています。お客様の中には食のお仕事をされている方も多く、自社商品や開発に携わった製品を婚礼のメニューに組み込んだこともありました。その度に「新しい美味しさ」の発見があり、それがまた、新しい提案へとつながっています。
想いを込めたお料理を
お召し上がりください