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結婚式準備

2023.04.13

非常識だと思われてしまう結婚式とは?ゲストに配慮すべきポイントを紹介

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結婚が決まり、結婚式に向けて式場探しやドレス選びが始まると、気分が盛り上がりますよね。ただし、ワクワクするあまりゲストへの配慮が欠けた結婚式にならないよう要注意。「非常識だ」とゲストの不満を買ってしまう可能性もあります。今回は、非常識だと思われやすい結婚式の特徴や、ゲストに配慮すべきポイントを紹介します。

非常識だと思われてしまう結婚式【ゲストの招待】

まずは、ゲストの招待に関して非常識だと思われやすいものを紹介します。ゲストはふたりの門出を祝ってくれる大切なお客さま。心を込めておもてなしをしましょう。

人数合わせや義理での招待

結婚式では、パートナーが招待するゲストの人数との釣り合いを考え、人数合わせであまり日頃親交のない人をゲストに呼ぶケースも見られます。また、同じく特に親しいわけではなくとも義理(同じ職場の他の同僚を呼ぶためなど)で呼ぶケースも少なくありません。このような人数合わせや義理での招待は、ゲスト自身も察知しやすく、不快に思われる可能性が高いでしょう。

遠方から招待するゲストにお車代を渡さない

お車代について十分な連絡も行わないのも、配慮がないと思われやすい行動です。地元から離れた場所で結婚式を行うなど、遠方からゲストを招待する時は、お車代(交通費・宿泊費など)を渡すのがマナーになっています。
遠方からのゲストに全くお車代を渡さないと、非常識だと判断される可能性大。お車代のことはゲストからは尋ねにくいものなので注意したいところです。

非常識だと思われてしまう結婚式【おもてなし】

次に、結婚式で非常識だと思われてしまうおもてなしを紹介します。料理や引出物を楽しみにしているゲストも多いので、おもてなしの心を大切に、ゲストの目線になって考えることが大切です。

料理がいまいち

結婚式の披露宴でふるまわれる料理を楽しみにしているゲストは多いものです。新郎新婦の衣裳や演出が華やかなのに料理が物足りない…といった場合、ゲストにはおもてなしを軽んじているという印象を与えてしまうかもしれません。費用の節約に走りすぎて、料理にかける予算を削りすぎないよう、ゲストの目線になって考えましょう。

引出物が残念、かさばる

新郎新婦がゲストへのお礼の品として選ぶ引出物は、ゲストの顔ぶれなども考えて慎重に検討したいアイテムです。例えば新郎新婦の写真・名入りのグッズは、少し使いにくいという意見も。写真や名前は、引菓子やメッセージカードなどに入れるほうが無難でしょう。
また、重いものやかさばるものは、遠方から来ている、高齢、妊娠中、子連れ、ヒールを履いた女性などのゲストにとって少し持ち帰りづらいかもしれません。数が合わないものも注意です。単身ゲストへの夫婦茶碗、一人暮らしのゲストへ5枚セットのお皿などは、使いづらい可能性があります。

非常識だと思われてしまう結婚式【演出】

次に結婚式で非常識だと思われやすい演出を紹介します。結婚式を盛り上げるための演出も、まかり間違えば場内の空気が冷えてしまうかもしれません。定番の演出でも配慮が必要な場合もあります。

ゲストへのサプライズ指名

事前に伝えることなく、結婚式当日にサプライズでゲストを指名し、スピーチやインタビューなどをお願いする演出があります。これは、非常識だと思われる可能性ありです。
こういったサプライズで気分が盛り上がる性格の人もいれば、サプライズ指名で注目されることが嫌だと感じる人もいます。サプライズではなく、事前にゲストと結婚式場に話を通しておく方が安心です。

暑さ・寒さの厳しい時期に、長時間の屋外演出

バルーンリリースやガーデンでのデザートビュッフェなど、屋外で行う演出もあります。屋外ならではの開放感とともに、ナチュラルな雰囲気を演出できることが人気の理由です。
ただし、屋外の演出は気温にも注意が必要。夏場や冬場など、暑さ・寒さの厳しい時期には、ゲストが屋外で長時間過ごすことを嫌がる可能性もあります。気温が穏やかな季節に行うほうが望ましいでしょう。

過多な演出や余興

ふたりの思い出の映像を長時間流し続ける、パートナーへの愛を伝える歌を何曲も歌うなどの過多な演出は考えもの。ゲストの目線に立った演出を考えることも大切です。
また、新郎新婦が憧れていた演出・余興をすべて行いたい、もしくはゲストを喜ばせるために密度の濃い結婚式にしたいと考え、たくさんのコンテンツを盛り込むケースもあります。必ずしも「演出や余興が多い結婚式=ゲストに喜ばれる結婚式」というわけではありません。
あまりにもコンテンツが多いと、新郎新婦とゲストがコミュニケーションを取る時間も減り、ゲストの満足度が低くなる場合もあります。ゲストの目線に立って演出の長さや内容を決めましょう。

未婚者だけを対象にしたブーケトス

ブーケトスと言えば結婚式の定番の演出の1つ。未婚の女性ゲストが集まる中、新婦がうしろ背にブーケを投げるものです。受け取った女性が次に結婚できるというジンクスがあります。
本来はゲストに幸せのおすそ分けをする演出ですが、結婚に対する価値観が多様化した現在、幸せの形もさまざまです。未婚の女性ゲストの中には、自分が未婚であることをあまり大々的にしたくないなどの理由で、ブーケトスへの参加を嫌がる人もいます。
未婚者だけに対象を絞らず「ゲスト全員」「女性全員」など、対象者を広げることで、皆が気持ちよく参加できる他、参加者も増え盛り上がるかもしれません。他にもさまざまなユニークな「○○トス」があるので、自分達のゲストが喜ぶ形を考えてみましょう。

非常識な結婚式だと思われないための注意点

最後に、非常識な結婚式だと思われないための注意点を紹介します。常識的な結婚式を行うには、第一にゲストの目線で考え気を配ることです。

ゲストはふたりの大切な人を招く

結婚式のゲストは、ふたりの大切な人を招きましょう。現在の結婚式では、新郎新婦それぞれのゲストの人数バランスをそこまで意識しなくても良いと考えられています。昔のように「あちらの家が50人呼ぶならこちらも50人呼ぶならこちらも50人呼ばなければ」と焦る必要はありません。
人数合わせや義理でゲストを招待するのはゲストにも失礼です。結婚式に出席するにもさまざまな準備が必要ですが、親しい人達だからこそ準備が必要でも結婚式でお祝いしてあげたいと思ってもらえます。また招く際のマナーも徹底し、遠方からの出席にはお車代などを渡すことも重要です。

ゲストに役割をお願いする場合は事前に伝える

ゲストに何か役割をお願いする場合は事前に伝えることも大切です。当日サプライズで指名するなど、盛り上がりや演出を狙っていきなり役割を振るのは相手方に迷惑がかかります。事前に伝えていれば、相手が心づもりしたり、無理であれば断ったりしやすくなります。
もしどうしてもサプライズでインタビューなどをしたいなら、ゲストの人選は熟考すること。なお、サプライズの演出はふたりだけで決めず、結婚式場にもきちんと事前に伝えておきましょう。

ゲストの目線で結婚式の内容を考える

ゲストに非常識だと思われない結婚式にするためには、ゲスト目線を意識して結婚式の内容を考えることが重要です。結婚が決まり気分が盛り上がった状態をウエディングハイと言いますが、ウエディングハイは冷静さをかき、非常識な結婚式を招きやすくなります。
自分達が良かれと思っていることが、そのままゲストの求めるおもてなしになるとは限りません。ゲストの立場になって考え、どのような内容の結婚式が本当に喜ばれるか検討してみましょう。

非常識な結婚式にならないようゲストへの配慮とおもてなしの心を

晴れの日である結婚式。ゲストに「非常識だ」という印象を残してしまうのは悲しいことです。ゲスト目線を忘れず、皆が楽しく過ごせる内容を意識すれば、良い時間だった、出席できてよかったと感じてもらえるはず。非常識だと思われやすい結婚式について知り、それを活かしてゲストに感謝の気持ちを伝えられる素敵な結婚式を計画しましょう。
アルカンシエルは「感謝を、式のまんなかに。」をコンセプトに、今まで4万組以上の結婚式をつくってきました 。家族やゲストへの感謝を伝えることに重きをおいたプランニング や受賞歴のある料理でのおもてなしに定評があり、クチコミサイトでは1位を獲得しています。
プロスタッフが結婚式当日まで万全のサポートをしてくれますので、「これって非常識?」と不安になったときや、不明点があるときには何でも質問で、ゲストに喜んでもらえる式を挙げることがでるでしょう。まずはブライダルフェアに気軽に足を運んでみてくださいね。

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