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結婚式準備

2022.05.16

夏の結婚式の服装マナー・男性編|暑さ対策やスーツのおしゃれな着こなしも紹介

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夏の結婚式の服装マナーは、基本的に他の季節と同じです。しかし、暑さ対策や色、素材を選ぶことで夏の結婚式にふさわしい着こなしができます。この記事では男性に向けて夏の結婚式の服装マナーや暑さ対策を解説します。あわせて夏らしいアイテムの選び方や、おしゃれな着こなしも紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

結婚式の服装の基本スタイル

男性の結婚式の服装マナーは、季節を問わず基本的に同じです。
<男性の結婚式の服装マナー>
  • スーツの色:ブラックスーツまたはダークスーツ
  • シャツ:白
  • ネクタイとポケットチーフ:白またはシルバー
お呼ばれした結婚式のスタイルがカジュアルウエディングや二次会の場合は、多少カジュアル感を出しても良いでしょう。ワンポイントで色を足してアクセントをつけたり、ジャケパンスタイルにしたりなど、会場の雰囲気に合った服装を選んでみてください。

夏の結婚式の服装マナー

夏の結婚式の服装は、基本マナーを押さえたドレスコードにするのがおすすめです。オフィスシーンでもすっかり浸透した「クールビズ」のような装いで良いのではと思いがちですが、場合によってはマナー違反になることも。ここでは、夏の結婚式の服装マナーについてチェックしておきましょう。

ジャケットを着用する

夏場でもフォーマルな結婚式ではジャケットを着用するのがマナーです。気温が高いためスーツのジャケットが必要なのか悩むところですが、シャツはもともと下着であったという由来から、ジャケットなしでシャツ一枚になるのは昔からマナー違反とされています。途中でジャケットを脱いでシャツ一枚になるのも、フォーマルな結婚式では避けた方が良いでしょう。

ネクタイを着用する

「クールビズ」のようにノーネクタイで出席して良いかと考えてしまいがちですが、フォーマルな結婚式ではジャケット同様、ネクタイも着用するのがマナー。カジュアルウエディングや二次会ではノーネクタイで良い場合もあります。ただし、出席してみたら自分だけノーネクタイだったということがないよう、ネクタイを持参していくと安心です。

半袖シャツは避ける

夏場であっても、スーツのジャケットを羽織る場合は、半袖シャツを着るのは避けましょう。半袖シャツはカジュアルな印象を与えるため、結婚式にはふさわしくないとされています。
ジャケットの袖口からシャツのカフ(袖先)を1~1.5センチぐらい見せるのが、シャツの正しい着方。ジャケットを脱がない場合でも、袖口からシャツが見えていないと半袖とわかってしまう可能性があるため、長袖を着用するのが無難です。

夏の結婚式の服装に取り入れたい暑さ対策

夏の結婚式では、夏用スーツやジレの活用、結婚式場に到着してから着替えるなどして、暑さ対策をするのがおすすめです。次に、夏の結婚式の服装に取り入れたい暑さ対策について詳しく紹介します。

春夏用のスーツを着用する

夏の結婚式への参加には、春夏用のスーツを着るのがおすすめです。スーツは主に、オールシーズン用・春夏用・秋冬用の3種類に分けられます。オールシーズン用が暑いと感じる場合は、通気性の良い素材を使用した春夏用のスーツを選びましょう。

ジレ(ベスト)を着用する

夏の結婚式ではジレ(ベスト)が活躍します。夏に行われる結婚式では、暑くてついジャケットを脱いでしまいたくなりますが、シャツ一枚ではマナー違反に。
しかし、ジレを着ておけばフォーマルな場でジャケットを脱いでも問題ありません。ジレはボウタイ(蝶ネクタイ)と合わせるとおしゃれに仕上がります。ジレを着用したスタイルは、カジュアルウエディングにもぴったりの装いです。

結婚式場に到着してから着替える

結婚式場内に更衣室がある場合は、到着してから着替えるのも1つの方法です。披露宴会場内に冷房がついていたとしても、到着するまでの移動中に汗だくになってしまう可能性も。
更衣室があることを確認できたら、シャツとズボンだけ着用して出かけ、ジャケットやジレは到着してから着用すると良いでしょう。ただし、シワにならないように専用のスーツバッグに入れて持ち運びましょう。

夏らしい結婚式の服装の選び方

スーツやシャツ、ネクタイなどの色や素材を選べば、夏らしくおしゃれな装いができます。次に、夏らしい結婚式の服装の選び方をアイテム別に紹介します。

スーツの選び方

夏の結婚式では、ブラックスーツよりもネイビーやグレー系の清涼感があるダークスーツを選ぶのがおすすめです。ただし、明るすぎるとカジュアル感が出すぎるので注意しましょう。ジレとセットになったスーツを選べば、おしゃれ度もアップ。細身ラインのスーツなら、すっきりと見え涼しい印象を与えます。

シャツの選び方

シャツは白を選ぶのが基本。リネン生地のシャツは吸水性と通気性に優れ、光沢感もあるので夏の結婚式に取り入れやすいです。メッシュ生地のシャツは涼しいですが、カジュアル感が出やすいので結婚式のスタイルによって選ぶかを決めましょう。カジュアルウエディングであれば、涼しい印象を与える水色などを選ぶのもおすすめです。

ネクタイ・ポケットチーフの選び方

<ネクタイ>
フォーマルな場合は白かシルバーのネクタイが基本です。リネンやコットン素材を使うと涼しげに見えます。
カジュアルウエディングの場合は、シルク素材のグレー系グレンチェックなどを選んでも良いでしょう。リネンやメッシュ生地でブルー系のボウタイ(蝶ネクタイ)もおすすめです。
<ポケットチーフ>
白のリネンやメッシュ生地のポケットチーフは清涼感を与えます。カジュアルウエディングであれば、水色系のものを取り入れると夏らしさを演出できます。

夏の結婚式の服装におすすめのおしゃれな着こなし

結婚式にふさわしい服装で、夏らしく少しカジュアル感も出したい場合は、スーツの色やアイテムの組み合わせ方に工夫をしてみましょう。最後に、夏の結婚式の服装におすすめのおしゃれな着こなしを紹介します。

清涼感を演出できるネイビーのスリーピース

ネイビーのスーツは清涼感を演出できます。ジレとスリーセットで着用するとフォーマルな雰囲気に。ドレスコードが厳しくない結婚式であれば、光沢感のあるスーツとボウタイを合わせてよりカジュアルにまとめるのもおすすめです。すっきりとしたシルエットの方が涼しい印象を与えます。

軽やかさをプラスできるミディアムグレーのスリーセット

ダークグレーが重く感じる場合は、やや明るめのミディアムグレーのスーツを選べば、涼しさと軽やかさをプラスできます。ライトグレーは新郎の衣裳にも使われることがあるので避けた方が無難です。カジュアル感を出したいなら、ジレとボウタイを取り入れてみましょう。

カジュアルウエディングにはジレ×白パンツ

カジュアルウエディングや二次会などには、ジレ×ジャケパンスタイルで参加するのも良いでしょう。白いパンツを使うと夏らしく涼しい印象を与えます。ジレとネクタイをすれば、ジャケットを脱いでもきちんと感を演出できますよ。

夏の結婚式の服装は暑さ対策をしながらおしゃれに着こなそう

暑い夏場の結婚式では、基本の服装マナーを押さえつつも、夏らしいスーツやシャツ、小物を選ぶことがポイントです。暑さ対策や夏らしい色・素材を取り入れて、おしゃれな着こなしを楽しんでくださいね。
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