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結婚式準備

2024.01.29

結婚式で両親へ贈るプレゼントのアイディア集。子育て感謝状も紹介

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結婚式は、自分を育ててくれた両親へ感謝の気持ちを伝える場でもあります。結婚式の終盤で両親へプレゼントを贈れば、感謝の気持ちが伝わるでしょう。そこで本記事では、両親へ贈るプレゼントの選び方・おすすめのプレゼント・避けた方が良いプレゼントと併せて、感謝の気持ちを表しやすい、子育て感謝状についても紹介します。

結婚式で両親に贈るプレゼントの基本情報と相場

結婚式で両親へ贈るプレゼントを選ぶ際は、両家で同じものを贈るのか、手配方法はどうするのかなど、確認しておきたいポイントがいくつかあります。まずは、結婚式で両親に贈るプレゼントの基本情報とともに、プレゼントの相場を紹介します。

プレゼントの基本情報

両親に渡すプレゼントは、両家で別々の物でも良いですが、金額に差が出ないように気を付けなくてはいけません。全く同じ物を贈るのではなく、少し変化を付けたい場合には、同じ商品で色違いの物を選ぶなどして、金額に差が出ない工夫をしましょう。
プレゼントの手配方法は、結婚式場に依頼する、専門店に依頼する、自分達で用意する、の3つが定番です。結婚式場と提携している業者に依頼すれば、お店を探す手間を省けるだけでなく、手配自体もスムーズに行えます。
また、専門店はプレゼントの種類が豊富なので、オリジナリティのある物を贈りたいカップルにおすすめです。さらにこだわりたい人は、感謝の想いがこもった手作りアイテムをプレゼントするのも良いでしょう。

結婚式で贈るプレゼントの相場

結婚式では、プレゼントと一緒に両親へ花束を渡すカップルが多く見受けられます。両家の両親へのプレゼント+花束の全国平均は、2023年のデータでは3.4万円(※)です。ここ数年で相場に大きな変化は見られません。

(※出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2023調べ)

結婚式で両親へ贈るプレゼントの選び方

結婚式では、これまで育ててくれた両親に感謝の気持ちを表したいもの。ここでは、結婚式で両親にプレゼントを贈る際の選び方を紹介します。

感謝の気持ちが伝わる物

両親への感謝の気持ちが表せるようなアイテムをプレゼントとして選ぶ人が多いです。まずは、どんなアイテムなら両親に喜んでもらえるのかを想像してみましょう。例えば、自分達の誕生に関するアイテムは、両親が子どもの成長・子どもとの思い出を振り返るきっかけにもなり喜ばれるアイディアの一つです。

実用的なアイテム

毎日の生活の中で使えるような、実用的なアイテムも喜ばれる傾向にあります。贈る品物に両親の名前を入れると、特別な記念品らしさをより感じることができ、両親の喜びも一層増すでしょう。

長く大切にできる物

気持ちを込めて渡すプレゼントなら、長く使ってもらいたいですよね。そんな想いが強い人は、消耗品ではなく、長い間楽しめる物・使える物を選ぶと良いでしょう。例えば、時計やフォトフレームなどであれば長い期間をかけて楽しみやすく、インテリアとしても飾れるので常に思い出を側に感じてもらうことができます。

結婚式で両親へ贈るプレゼントのアイディア

両親へのプレゼントを選ぶ際には、卒花嫁の経験を参考にするのもおすすめです。実際に、卒花嫁がどのような物を渡しているのか、両親への具体的なプレゼントアイディアについて紹介します。

子育て感謝状

これまで自分達を育ててくれたことへの感謝の気持ちを綴れる、として人気が高いのが子育て感謝状です。「子育て修了証」「卒業証書」など、呼び方はさまざま。気持ちがストレートに伝わりやすく、大切に保管できる点も魅力的です。子育て感謝状は手作りもできます。より感謝の気持ちを込めたいのであれば、ふたりで手作りするのも良いですね。

箸・カップ

実用的なアイテムとしておすすめなのが、箸・カップ・茶碗などの食器類です。そのままの形で渡すのも良いですが、両親の名前や簡単なメッセージを入れれば、より結婚式の記念品らしくなります。

三連時計

三連時計とは1枚の板から作られた3つの時計のことで、それぞれの時計を合わせると木目がつながります。同じ時間を刻むことから家族の絆を感じられる他、「結婚してからも同じ時を刻んでいきたい」という気持ちを込めらるアイテムとして人気が高いです。
ふたりの実家と、自分達が住む家に時計を置くと、大切な家族の存在をいつも身近に感じられるでしょう。

フォトブック・似顔絵

これまでの思い出が詰まった写真を入れたフォトブックや、おふたりもしくは家族全員の似顔絵を渡すのもおすすめです。
フォトブックは物によっては飾れるタイプもあります。似顔絵は、額に入れてすぐに飾れる状態で渡すと良いでしょう。自分で書いた似顔絵でも良いですが、SNSなどで好みのイラストレーターを見つけて描いてもらうのもおすすめです。

自分達の誕生に関係するアイテム

自分達の誕生に関係するアイテムも人気。出生体重と同じ重さの「誕生米」「ウエイトドール」の他、誕生年に作られたワインなどが定番アイテムです。両親に、自分達が生まれた時のことを思い出してもらえると同時に、生まれてからこれまでの成長も感じてもらえるでしょう。

結婚式で両親へ贈るプレゼントで避けた方が良い物

おめでたい席に相応しくないアイテムは、プレゼントとして避けるべきです。ここでは、結婚式で贈る両親へのプレゼントとして相応しくないアイテムを紹介します。

ハンカチ

ハンカチはちょっとした贈り物に使われることが多いアイテム。しかし、「手巾(てぎれ)」と漢字で書くため、「縁を切る」「別れる」という意味につながってしまいます。そのため、結婚式で両親に贈るプレゼントとしては適しません。

日本茶

日本茶は弔事での香典返しなどに使われることが多いもの。そのため、慶事である結婚式には相応しくありません。飲み物をプレゼントしたければ、コーヒー・紅茶などがおすすめです。

くし

くしは性別に関係なく使えるアイテムなので、一見するとプレゼントにぴったりと思われるかもしれません。しかし「苦」と「死」を連想させるため、縁起が悪いと言われており、結婚式のプレゼントとしては避けた方が無難です。

刃物類

料理好きの両親に包丁をプレゼントしたい、という人もいるかもしれません。しかし、包丁やハサミなどの刃物類は、ハンカチと同様「縁を切る」という意味につながりやすいため、結婚式でプレゼントとして渡すのは避けましょう。

子育て感謝状のおすすめデザイン&例文

結婚式は、両親からすると子育てがひと段落する節目であり、例えるなら卒業式のようなものです。子育て感謝状をプレゼントとして渡す際には、今まで育ててくれた両親に対する感謝の気持ちをたっぷりと込めましょう。ここでは、子育て感謝状を贈る際に知っておきたい基本情報と、おすすめデザインや例文を紹介します。

子育て感謝状の基本情報

特にルールは細かく決まっていませんが、入れ込む内容やパターンは以下の通りです。
<感謝状でよく書かれる項目>
①「子育て感謝状」「卒業証書」などの文字
②「Thank You」や「感謝」といった見出し
③生まれてから結婚式までの日数
④新郎新婦からのメッセージ
⑤結婚式の日付
⑥新郎新婦の名前
上記以外にも、生まれた時間・身長・体重を書く人もいます。
メッセージの書き方に関するルールは特にありませんが、100文字前後で感謝の気持ちをシンプルに綴ったり、手紙風に書いたりすると良いでしょう。

おすすめデザイン① 額縁に入れる

定番なのは額縁に子育て感謝状を入れるタイプです。木の額縁なら温かい雰囲気、モノトーンの額縁ならシックな雰囲気になるなど、素材やデザインによって印象が変わります。また、作った子育て感謝状を額縁に入れるだけで良いので、手作りするのも簡単です。

おすすめデザイン② フォトフレームに入れる

子育て感謝状と写真の両方を贈りたい場合には、複数の枠があるフォトフレームを選びましょう。枠の1つに感謝状を、他の枠に写真を入れると素敵な仕上がりに。フォトフレームのデザインや、子育て感謝状・写真の入れ方によっても雰囲気が変わるので、自分達ならではの個性が出せます。

おすすめ例文① 両親への素直な気持ちを記す

「これまで育ててくれてありがとう」「たっぷり愛情を注いでくれたおかげで、無事、大人になりました」など、両親への素直な気持ちを伝えましょう。

おすすめ例文② これからの人生に対する決意を記す

「これからは私が、お父さんとお母さんを守ります」「これから〇〇さんと幸せな家庭を築いていきます」など、これからの人生に対する決意表明を記すのもおすすめです。

結婚式で両親へプレゼントを贈り、感謝の気持ちを伝えよう!

結婚式は、これまで育ててくれた両親へ最大の「ありがとう」を伝える日。両親が喜んでくれるプレゼントやおふたりの感謝の気持ちが伝わるプレゼントを選び、心に残るような温かい結婚式にしてくださいね。

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