
春の訪れもそう遠くないかもしれないと思えるように なった今日この頃、いかがおすごしでしょうか?
今回は先日披露宴の中に見た小さなゲストのお話をしたいとおもいます。
その披露宴では、新郎様がピアノで弾き語りをされ、演奏終わりに新郎様 の甥っ子の
10歳の男の子から花束を渡して頂くという演出がありました。
当日親御様から、「手紙を頑張って書いたので読ませてやってください。」とその甥っ子さんが
ご自身で書いた手紙を読んでくださる事にもなりました。
順番がもうすぐだよ!とお知らせするためお席の近くに伺うと、手紙を封筒から出しては入れ、
入れては出す姿がありました。
読む練習も何度も何度もしていらっしゃいました。
見ているこっちが緊張してしまうぐらい10歳の小さな男の子がその時がくるまで
食事も進めずただ新郎様に宛てた手紙をみつめていらっしゃいました。
大好きな新郎様の為、スポットが当たるそのずいぶん前から緊張と闘いながら
頑張っていらっしゃる姿を拝見し、すでに胸打たれてしまいました。
そんな披露宴会場の片隅でのそんな男の子を見て、きっと新郎新婦様だけではなく、
その男の子にとって一生思い出に残る日になったのだと確信いたしました。

私も小さな頃、新郎新婦様へ花束を持って行きました。
今でも覚えています。
きっとあの緊張は、忘れないと思います。
参加いただく結婚式。
きっとたくさんの方の胸に残る結婚式になるのではないでしょうか?
10歳の男の子、本番はもちろん大成功でした!
アルカンシエルベリテ大阪
ウエディングプロデューサー 青木