アルカンシエル luxe mariage 大阪

2017.04.22 | QandA スタッフ紹介 アルカンシエル luxe mariage 大阪

アテンダーの仕事

皆さんこんにちは!美容部の宮景です。
先日、桜が開花して葉桜と変わり、すっかり春の気候に変わりましたね。
皆さんはお花見どこか行かれましたか?
私は家族で京都の嵐山に行ってきました!

さて、本日は私達の仕事の一つアテンドについてのご紹介をさせて頂きます。
アテンドとは、新婦様のドレスフォローや、撮影のお手伝い、ヘアメイクのお直しなどをさせて頂きます。



ここ、アルカンシエルリュクスマリアージュ大阪では私達ヘアメイクのスタッフがお支度からお開きまでお二人のお傍でお手伝いさせて頂くので、新婦様もご安心して当日をお過ごし頂けるかと思います。

私はアテンドをさせて頂く際、好きなシーンがあります。

それは最後の贈呈のシーンです。



このシーンを見ると、様々な家族の形を見ることができ、何度見ても感動します。
アテンドをしているからこそ、気づける事や、感動する事がありそのたびに学ぶこともたくさんあります。

これから挙式、披露宴される方々に安心してスムーズにお過ごし頂けるよう精一杯お手伝いさせて頂きます!

お二人が素敵な一日をお過ごしできますように.....

2017.04.21 | 演出 アルカンシエル luxe mariage 大阪 拠点

ケーキセレモニー

アルカンシエルluxemariage大阪のブログをご覧の皆様、こんにちは!
ウエディングプロデューサーの岡本と申します。

春も近づき少しずつ暖かくなってきていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?

季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆様お気を付けくださいませ。
さて本日は披露宴の中でのウエディングケーキセレモニーについてご紹介させて頂きます!

私はお二人とゲストの皆様が笑顔で溢れるこのシーンがとても好きです。



ところでシャッターチャンスでもあるウエディングケーキ入刀の由来を皆様はご存知ですか?

ウエディングケーキ入刀には、自分達の幸せをゲストの皆様にもおすそ分けするとゆう意味や、2人の人生を切り開くという意味、初めての2人の共同作業という意味があります!

そしてその後のセレモニーとしてとても盛り上がるファーストバイト!
実はこの1口にもある約束が結ばれているのです!

まず新郎様から新婦様への1口は
「一生食べるものに困らせないよ」
という意味があり、新婦様から新婦様への1口は
「一生美味しいご飯を食べさせるね」
という意味があり互いに助け合いながら生きていくという誓いの演出でもあるのです!

結婚生活には欠かせないとても素敵な誓いですよね!

そしてファーストバイトに込められたもうひとつの意味が「ケーキの大きさは愛情に比例する」というもので、特に新婦から新郎への一口は、大きなスプーンやしゃもじなど、お二人がこだわりのアイテムなどを使われる事もあります!

とても盛り上がるシーンでもあり、クリームだらけの新郎様の口元を新婦様が拭く微笑ましいシーンでもありますよね!

他にも親御様から子供である新郎新婦様へ食べさせるラストバイトの演出。

こちらは今までは自分たちの子供だった新郎新婦様お二人への「食べ収め」という意味があります。

そして他にも今までお世話になった方に感謝の気持ちを込めて食べさせるサンクスバイトの演出などもあります。

そういったセレモニーの意味を知ってぜひ皆様もゲストの皆様と素敵なひと時をお過ごしください!!

2017.04.21 | アルカンシエル luxe mariage 大阪 その他 拠点

『一瞬、でも、一生』

皆様こんにちは。
アルカンシエルluemairgae大阪の司会の都築です。

春、ですね。スギに始まり、ヒノキ、カモガヤと長らく花粉症に悩まされる私は、「春」と聞くだけで鼻がムズムズするのですが…
それでも、なんとなく心が浮かれるのは春の陽射しと風が気持ちいいからでしょうか?

さて、「春」は始まりの季節、出会いの季節、そして、お花見のイメージもありますよね。
先日立ち寄った住吉公園の桜です。

   

まだ五分咲きとも言い難いところでしたが、たくさんの方が桜の下で語らい、たくさんの方が桜を愛でる宴の準備をされていました。

皆様はお花見をされましたか?お花見って、「今日お花見しよう!」と思い立ってお出かけになることもあるかもしれませんが、「○日に行こう」と予定を立てられる方が多いように思います。

その日が満開とは限らない、お天気も分からない…そんな不安があったとしても、綺麗な桜が見たい、美しい花のもと楽しい時を過ごしたいという期待が勝り、お花見スポットを調べ、その場所の見頃を調べることを厭わない魅力があるのだと思います。

結婚式もそうですよね。
当日までに本当にたくさんのことを調べて、迷って、選んで、でもまた悩んで、ようやく決めて。

大切な方々にお集まりいただき、夫婦となる決意表明をし、きちんと感謝の気持ちを伝えようと思えばこそ、その準備にも力が入るのだと思います。

そして、桜がその花をつけていられるのは、ほんの一瞬です。

同じように、結婚式を挙げ、披露宴のお開きを迎え、ゲスト皆様をお見送りされた後、多くの新郎新婦様が「あっという間だった」と仰います。
でも桜は、夏が過ぎ、秋を経て、冬を超えれば、次の春に綺麗な花を咲かせます。

何年も、何十年も、春が来るたびに桜に誘われた人たちの笑顔の花も咲き誇ります。
そんな風に新郎新婦様には、次の年も、その次の年も、そのずっと先も、結婚記念日がくるたびに結婚式を思い出し、その日感じた気持ちを思い起こしていただけたらと思っています。

その時に、
「結婚式をして良かった」
「来年も一緒に結婚記念日をお祝いしよう」
と思っていただけることが私たちスタッフの願いです。

心を込めて、“一瞬”が“一生”の思い出になるお手伝いをさせていただきます

2017.04.01 | アルカンシエル luxe mariage 名古屋 アルカンシエル横浜 luxe mariage アルカンシエルベリテ大阪

全社員総会が行われました

 

 
154 件