冬の味覚

2012年02月13日 (月曜日) | その他 

ブログをご覧の皆さまこんにちは。

料理長の内村です。

2月も半ばに入、り日々寒さが厳しくなってきています。寒さと乾燥で体調を維持していくのが大変ですね。

この寒さを忘れて頂けるような冬場の美味しい料理をご紹介します。

                       

美味しい冬の味覚はいろいろありますが、特に食べて頂きたいのが蟹です。

 

日本にはタラバ蟹・毛蟹・ズワイガニの3大蟹が水揚げされていますが、

その中でも特にお薦めしたい蟹が北海道産のズワイガニです。

 

ズワイガニは産地によって呼び名が変わり、山陰地方では松葉ガニ、北陸地方では越前ガニ、

北海道ではズワイガニと呼ばれています。

 

スリムで足が長いことが特徴と、濃厚な味わいがあります。

アルカンシエルの料理にはこのズワイガニと京都の聖護院蕪と組み合わせたオードブルをご用意しています。

 

 

蒸したてのズワイガニの身は細かく解し、松の実とエシャロット(玉葱科の一種)のみじん切り、インゲンと赤パプリカを

小さなサイコロ状にしたものを合わせてマヨネーズ仕立てのソースで味を調えてサラダ風に仕上げてあります。

 

聖護院蕪は薄めにスライスしてから軽く湯がいてドレッシングでマリネしておきます。

丸いセルクルにズワイガニのサラダを引いて、上にマリネしていた聖護院蕪を乗せて

レモン風味のシャンテクレームとキャヴィアと今市カブのドライチップを添えてあります。

 

ソースは香草のバジル風味のドレッシングと、酸味のあるトマトの果肉とオリーブオイルを合わせたクーリトマトと

トマトの酸味と甘みを絞りだしたジュースのジュレで味わって頂きます。

 

濃厚で柔らかなズワイガニの身と、野菜と松の実の歯応えある食感を感じて

トマトの酸味と程よい甘みがバランス良く調和しているのを楽しんで頂ける一皿になっています。

またキャヴィアの塩分と香草の香りもアクセントになっています。

 

その他にも冬の食材が味わえるおもてなしの料理をたくさんご用意しております。

 

お料理について何かご相談がございましたら

お気軽に私にお申し付けください。

おもてなしのお料理を一緒にお打ち合せしながら考えていきましょう!

 

次回のブログもお楽しみに…☆